平成26年5月8日
上 場 会 社 名 TDCソフトウェアエンジニアリング株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 4687 URL http://www.tdc.co.jp/
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)谷上 俊二
問合せ先責任者 (役職名)取締役管理本部長 (氏名)岩田 伸 (TEL)03(6730)8111
定時株主総会開催予定日 平成26年6月27日 配当支払開始予定日 平成26年6月30日
有価証券報告書提出予定日 平成26年6月27日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 有(アナリスト、機関投資家向け)
(百万円未満切捨て) 1.平成26年3月期の業績(平成25年4月1日~平成26年3月31日)
(1)経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
26年3月期 18,997 11.3 805 13.8 819 9.1 415 22.7
25年3月期 17,066 1.9 707 △13.1 750 △13.3 338 △13.8
1株当たり
当期純利益
潜在株式調整後 1株当たり 当期純利益
自己資本 当期純利益率
総資産 経常利益率
売上高 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
26年3月期 68.12 - 6.4 8.3 4.2
25年3月期 56.27 - 5.5 8.3 4.1
(参考) 持分法投資損益 26年3月期 - 百万円 25年3月期 - 百万円
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
26年3月期 10,093 6,694 66.3 1,096.95
25年3月期 9,537 6,309 66.2 1,033.83
(参考) 自己資本 26年3月期 6,694 百万円 25年3月期 6,309 百万円
(3)キャッシュ・フローの状況
営業活動による キャッシュ・フロー
投資活動による キャッシュ・フロー
財務活動による キャッシュ・フロー
現金及び現金同等物 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
26年3月期 △43 137 △158 3,049
25年3月期 652 △300 △87 3,113
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額
(合計)
配当性向
純資産 配当率
第1四半期末第2四半期末第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
25年3月期 - 0.00 - 25.00 25.00 152 44.4 2.4
26年3月期 - 0.00 - 25.00 25.00 152 36.7 2.3
27年3月期(予想) - 0.00 - 25.00 25.00 27.2
(1)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(2)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 26年3月期 6,278,400株 25年3月期 6,278,400株
② 期末自己株式数 26年3月期 175,529株 25年3月期 175,289株
③ 期中平均株式数 26年3月期 6,102,999株 25年3月期 6,021,853株
※ 監査手続の実施状況に関する表示
こ の 決 算 短 信 は 、 金 融 商 品 取 引 法 に 基 づ く 監 査 手 続 の 対 象 外 で あ り ま す が 、 こ の 決 算 短 信 の 開 示 時 点 に お い て 、 金 融 商 品 取 引 法 に 基 づ く 財 務 諸 表 の 監 査 手 続 は 実 施 中 で す 。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本 資 料 に 記 載 さ れ て い る 業 績 見 通 し 等 の 将 来 に 関 す る 記 述 は 、 当 社 が 現 在 入 手 し て い る 情 報 及 び 合 理 的 で あ る と 判 断 す る 一 定 の 前 提 に 基 づ い て お り 、 当 社 と し て そ の 実 現 を 約 束 す る 趣 旨 の も の で は あ り ま せ ん 。 実 際 の 業 績 等 は 様 々 な 要 因 に よ り 大 き く 異 な る 可 能 性 が あ り ま す 。 な お 、 上 記 予 想 に 関 す る 事 項 は 、 添 付 資 料 3 ペ ー ジ 「 1 . 経 営 成 績 ( 1 ) 経 営 成 績 に 関 す る 分 析 ( 次 期 の 見 通 し )」 を ご 覧 く だ さ い 。
○添付資料の目次
1.経営成績・財政状態に関する分析 ……… 2
(1)経営成績に関する分析 ……… 2
(2)財政状態に関する分析 ……… 3
(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……… 4
2.企業集団の状況 ……… 5
3.経営方針 ……… 6
(1)会社の経営の基本方針 ……… 6
(2)目標とする経営指標 ……… 6
(3)中長期的な会社の経営戦略及び会社の対処すべき課題 ……… 6
4.財務諸表 ……… 8
(1)貸借対照表 ……… 8
(2)損益計算書 ……… 10
(3)株主資本等変動計算書 ……… 11
(4)キャッシュ・フロー計算書 ……… 13
(5)財務諸表に関する注記事項 ……… 14
(継続企業の前提に関する注記) ……… 14
(重要な会計方針) ……… 14
(貸借対照表関係) ……… 15
(損益計算書関係) ……… 15
(株主資本等変動計算書関係) ……… 16
(キャッシュ・フロー計算書関係) ……… 17
(金融商品関係) ……… 17
(有価証券関係) ……… 20
(退職給付関係) ……… 21
(税効果会計関係) ……… 22
(資産除去債務関係) ……… 23
(セグメント情報等) ……… 23
(関連当事者情報) ……… 24
(1株当たり情報) ……… 25
(重要な後発事象) ……… 25
5.その他 ……… 26
(1)生産、受注及び販売の状況 ……… 26
1.経営成績・財政状態に関する分析
(1)経営成績に関する分析
当 期 ( 平 成 2 5 年 4 月 1 日 ~ 平 成 2 6 年 3 月 3 1 日 ) に お け る わ が 国 経 済 は 、 政 府 の 経 済 政 策 や 金
融 緩 和 策 に よ り 円 安 ・ 株 高 が 進 み 景 気 回 復 の 兆 し が み ら れ 、 ま た 、 企 業 収 益 が 改 善 す る な か で
設 備 投 資 の 持 ち 直 し が み ら れ て お り ま す 。
ま た 、 I T 関 連 投 資 も 回 復 し つ つ あ り 、 需 要 環 境 は 改 善 し て お り ま す が 、 受 注 獲 得 競 争 は 依
然 と し て 厳 し い 状 況 に あ り 、 必 ず し も 楽 観 で き る 状 況 に は あ り ま せ ん 。
こ の よ う な 環 境 の な か で 、 当 社 は 、 平 成 2 5 年 4 月 か ら 平 成 2 8 年 3 月 に お け る 中 期 経 営 計 画
『 F o r
t h e
N E X T
S T A G E 』 の も と 、
「 お 客 様 か ら 最 も 信 頼 さ れ る パ ー ト ナ ー 企 業 の 実 現 」 を 目 指
し 、 お 客 様 の 繁 栄 へ の 寄 与 に 努 め て お り ま す 。 ま た 、 お 客 様 の 経 営 課 題 に 一 緒 に 取 り 組 む パ ー
ト ナ ー 型 ビ ジ ネ ス 及 び サ ー ビ ス 提 供 型 の ソ リ ュ ー シ ョ ン 型 ビ ジ ネ ス の 提 案 力 強 化 を 重 点 施 策 と
し て 取 組 ん で お り ま す 。
当 期 の 業 績 は 、 金 融 分 野 に お け る シ ス テ ム 開 発 案 件 が 拡 大 し た こ と な ど に よ り 、 売 上 高 は
1 8 , 9 9 7 百 万 円 ( 前 期 比
1 1 . 3 % 増 ) と な り ま し た 。 利 益 面 で は 、 不 採 算 案 件 の 発 生 に よ り コ ス
ト が 増 加 し 、 ま た 、 平 成 2 5 年 6 月 に 実 施 し た 本 社 移 転 に 伴 い 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 が 増 加 し ま
し た が 、 売 上 高 の 増 加 に よ り 売 上 総 利 益 が 前 期 に 比 べ 増 加 し た こ と に よ り 、 営 業 利 益 は
8 0 5 百
万 円 ( 前 期 比
1 3 . 8 % 増 )
、 経 常 利 益 は
8 1 9 百 万 円 ( 前 期 比
9 . 1 % 増 )
、 当 期 純 利 益 は
4 1 5 百 万
円 ( 前 期 比
2 2 . 7 % 増 ) と な り ま し た 。
業 種 分 野 別 の 売 上 高 は 次 の と お り で あ り ま す 。
金 融 分 野 は 、 銀 行 関 連 、 保 険 関 連 、 ク レ ジ ッ ト 関 連 向 け の 大 型 シ ス テ ム 開 発 案 件 が 増 加 し 、
前 期 比
1 7 . 7 % 増 収 の
1 2 , 4 5 7 百 万 円 と な り ま し た 。
法 人 分 野 は 、 通 信 関 連 向 け の シ ス テ ム 開 発 案 件 が 減 少 し ま し た が 、 石 油 ・ 化 学 関 連 向 け の シ
ス テ ム 開 発 案 件 が 増 加 し た こ と な ど に よ り 、 前 期 比
3 . 5 % 増 収 の
4 , 7 1 3 百 万 円 と な り ま し た 。
公 共 ・ 公 益 分 野 は 、 団 体 向 け の シ ス テ ム 開 発 案 件 が 減 少 し た こ と な ど に よ り 、 前 期 比
5 . 2 %
減 収 の
1 , 8 2 7 百 万 円 と な り ま し た 。
【 業 種 分 野 別 売 上 高 】
( 単 位 : 百 万 円 )
業種分野/期
平成25年3月期 平成26年3月期
前期比
金額 構成比 金額 構成比
金 融 10,585 62.0% 12,457 65.6% +17.7%
法 人 4,554 26.7% 4,713 24.8% +3.5%
公共・公益 1,927 11.3% 1,827 9.6% △5.2%
( 次 期 の 見 通 し )
今 後 の わ が 国 経 済 は 、 輸 入 物 価 の 上 昇 を 背 景 と し た 国 内 物 価 へ の 上 昇 圧 力 や 4 月 以 降 の 消 費 税
率 引 き 上 げ に よ る 個 人 消 費 低 迷 な ど 懸 念 材 料 は あ り ま す が 、 先 行 き の 企 業 収 益 は 、 国 内 需 要 が
堅 調 に 推 移 す る こ と に 加 え て 、 輸 出 の 緩 や か な 増 加 や 為 替 相 場 の 動 き に も 支 え ら れ て 、 振 れ を
伴 い つ つ も 改 善 傾 向 を 続 け る と 予 想 さ れ て お り 、 設 備 投 資 も 、 こ の よ う な 状 況 の な か で 、 緩 や
か な 増 加 基 調 を た ど る と 予 想 さ れ て お り ま す 。
こ の よ う な 状 況 の な か で 当 社 は 、 お 客 様 の よ き 理 解 者 と な り 、 お 客 様 の 競 争 力 向 上 の た め の
ベ ス ト ソ リ ュ ー シ ョ ン を 提 供 し 、 事 業 の 拡 大 を 図 っ て ま い り ま す 。 ま た 、 継 続 的 な 成 長 を 図 る
た め 、 平 成 2 5 年 4 月 か ら 平 成 2 8 年 3 月 に お け る 中 期 経 営 計 画 『 F o r
t h e
N E X T
S T A G E 』 に も と づ
き 、 重 点 顧 客 ・ 市 場 等 を タ ー ゲ ッ ト に 、 事 業 の 強 化 を 図 る と と も に 新 し い ソ リ ュ ー シ ョ ン を 創
造 し 、 収 益 力 の 向 上 を 図 っ て ま い り ま す 。
重 点 施 策 と し て 、 次 の 施 策 に 取 り 組 ん で ま い り ま す 。
・ パ ー ト ナ ー 型 ビ ジ ネ ス の 推 進 ・ ・ ・ お 客 様 に 最 も 信 頼 さ れ る I C T パ ー ト ナ ー と し て 顧 客
の 経 営 課 題 に 一 緒 に 取 組 み 、 受 注 の 確 保 、 拡 大 を 図 る
・ ソ リ ュ ー シ ョ ン 型 ビ ジ ネ ス の 推 進 ・ ・ ・ イ ン フ ラ 構 築 サ ー ビ ス 、 ネ ッ ト ワ ー ク シ ス テ ム 構
築 サ ー ビ ス や 柔 軟 に カ ス タ マ イ ズ で き る ク ラ ウ ド サ ー ビ ス 「 T r u s t p r o 」 を 中 心 と し た 製 品
サ ー ビ ス の ビ ジ ネ ス を 推 進 し 、 事 業 の 柱 と し て 確 立 す る
次 期 の 業 績 に つ き ま し て は 、 売 上 高 は 前 期 と 同 等 の
1 9 , 0 0 0 百 万 円 、 営 業 利 益 は
1 , 0 0 0 百 万
円 ( 前 期 比
2 4 . 2 % 増 )
、 経 常 利 益 は
1 , 0 0 0 百 万 円 ( 前 期 比
2 2 . 1 % 増 )
、 当 期 純 利 益 は
5 6 0 百 万
円 ( 前 期 比
3 4 . 7 % 増 ) を 予 想 し て お り ま す 。
(2)財政状態に関する分析
① 資 産 、 負 債 、 純 資 産 の 状 況
当 事 業 年 度 末 の 資 産 合 計 は 、 前 事 業 年 度 末 と 比 べ
5 5 5 百 万 円 増 加 し 、 1 0 , 0 9 3 百 万 円 と な り
ま し た 。
流 動 資 産 は 、 現 金 及 び 預 金 な ど の 減 少 が あ り ま し た が 、 売 掛 金 な ど の 増 加 が あ り 、 前 事 業
年 度 末 と 比 べ
5 9 4 百 万 円 増 加 し 、 8 , 3 1 3 百 万 円 と な り ま し た 。 固 定 資 産 は 、 有 形 固 定 資 産 、
投 資 有 価 証 券 な ど の 増 加 が あ り ま し た が 、 差 入 保 証 金 な ど の 減 少 が あ り 、 前 事 業 年 度 末 と 比
べ
3 9 百 万 円 減 少 し 、 1 , 7 7 9 百 万 円 と な り ま し た 。
流 動 負 債 は 、 受 注 損 失 引 当 金 な ど の 増 加 が あ り ま し た が 、 短 期 借 入 金 、 未 払 費 用 な ど の 減
少 が あ り 、 前 事 業 年 度 末 と 比 べ
5 6 百 万 円 減 少 し 、 3 , 1 3 3 百 万 円 と な り ま し た 。 固 定 負 債 は 、
資 産 除 去 債 務 、 長 期 未 払 費 用 の 増 加 が あ り 、 前 事 業 年 度 末 と 比 べ
2 2 6 百 万 円 増 加 し 、 2 6 4 百
② キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー の 状 況
当 事 業 年 度 末 に お け る 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 残 高 は 、 前 事 業 年 度 末 と 比 較 し て
6 3 百 万 円 減
少 し 、 3 , 0 4 9 百 万 円 ( 前 期 は
3 , 1 1 3 百 万 円 ) と な り ま し た 。
各 キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー の 状 況 と そ れ ら の 要 因 は 次 の と お り で す 。
( 営 業 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー )
税 引 前 当 期 純 利 益
8 1 9 百 万 円 な ど が あ り ま し た が 、 売 上 債 権 の 増 加
6 6 1 百 万 円 、 法 人 税
等 の 支 払 い
4 6 2 百 万 円 な ど が あ り 、 営 業 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー は
△ 4 3 百 万 円 ( 前
期 は
6 5 2 百 万 円 ) と な り ま し た 。
( 投 資 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー )
差 入 保 証 金 の 差 入 に よ る 支 出
1 9 7 百 万 円 、 有 形 固 定 資 産 の 取 得 に よ る 支 出
1 8 3 百 万 円 な
ど が あ り ま し た が 、 差 入 保 証 金 の 回 収 に よ る 収 入
5 5 3 百 万 円 な ど が あ り 、 投 資 活 動 に よ る
キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー は
1 3 7 百 万 円 ( 前 期 は
△ 3 0 0 百 万 円 ) と な り ま し た 。
( 財 務 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー )
自 己 株 式 の 売 却 に よ る 収 入
6 8 百 万 円 な ど が あ り ま し た が 、 配 当 金 の 支 払
1 5 2 百 万 円 、
E S O P 信 託 終 了 に よ る 短 期 借 入 金 の 純 減 額
6 6 百 万 円 な ど が あ り 、 財 務 活 動 に よ る キ ャ ッ シ
ュ ・ フ ロ ー は
△ 1 5 8 百 万 円 ( 前 期 は
△ 8 7 百 万 円 ) と な り ま し た 。
( 参 考 ) キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 関 連 指 標 の 推 移
平成22年3月期 平成23年3月期 平成24年3月期 平成25年3月期 平成26年3月期
自己資本比率 62.2% 55.6% 70.2% 66.2% 66.3%
時価ベースの自己資本比率 50.5% 40.1% 52.8% 52.6% 50.5%
キャッシュ・フロー
対有利子負債比率
0.8年 5.9年 0.6年 0.7年 -
インタレスト・カバレッジ・
レシオ
103.5 31.2 70.2 89.7 -
(注) 自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
* 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
* 有利子負債は、貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としており
ます。また、利払いについては、キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当 社 は 、 経 営 基 盤 の 充 実 と 財 務 体 質 の 強 化 を 通 じ て 企 業 価 値 の 向 上 を 図 る と と も に 、 株 主 に
対 す る 積 極 的 な 利 益 還 元 を 行 う こ と を 基 本 方 針 と し て お り ま す 。 剰 余 金 の 配 当 に つ き ま し て
は 、 こ の よ う な 方 針 の も と 、 当 社 の 経 営 状 態 や 財 務 、 業 績 等 の 状 況 を 総 合 的 に 勘 案 し な が ら 実
施 し て お り ま す 。
2.企業集団の状況
当 社 グ ル ー プ は 、 当 社 、 国 内 非 連 結 子 会 社 1 社 及 び 海 外 非 連 結 子 会 社 1 社 の 3 社 で 構 成 さ れ
て お り ま す 。
当 社 グ ル ー プ の 事 業 は 、 シ ス テ ム 開 発 サ ー ビ ス 及 び シ ス テ ム 製 品 の 販 売 等 を 一 体 と す る シ ス
テ ム 開 発 事 業 の 単 一 事 業 で あ り 、 そ の 事 業 の 内 容 は 次 の と お り で あ り ま す 。
( シ ス テ ム 開 発 )
コ ン サ ル テ ー シ ョ ン 、 開 発 か ら 運 用 ・ 管 理 ま で の 一 貫 し た シ ス テ ム 開 発 サ ー ビ ス の 受 託
及 び ソ フ ト ウ ェ ア の 設 計 、 開 発 並 び に 保 守 の 受 託 、 自 社 製 品 の 開 発 ・ 製 造 ・ 販 売 、 他 社 製
品 の 仕 入 ・ 販 売 及 び そ れ に 付 帯 す る サ ー ビ ス の 提 供
当 企 業 集 団 の 事 業 系 統 図 は 、 次 の と お り で あ り ま す 。
3.経営方針
(1)会社の経営の基本方針
当 社 は 昭 和 3 7 年 の 創 業 以 来 、 自 主 自 立 の 精 神 で 、 企 業 理 念 『 わ が 社 は 、 最 新 の 情 報 技 術 を 提
供 し 、 お 客 様 の 繁 栄 に 寄 与 す る と と も に 、 社 員 の 生 き が い を 大 切 に し 、 社 会 と 共 に 発 展 す る こ
と を 目 指 し ま す 。
』 に 則 り 、 経 営 を 続 け て ま い り ま し た 。 今 後 も 当 社 は こ の 精 神 の も と 、
『 情 報
通 信 技 術 で 社 会 と お 客 様 の 繁 栄 に 寄 与 し 、 最 も 信 頼 さ れ る パ ー ト ナ ー 企 業 と な る 』 こ と を 経 営
ビ ジ ョ ン に 掲 げ 、 で き る 限 り お 客 様 に 近 い 位 置 に 存 在 し 、 お 客 様 の 真 の ニ ー ズ ・ 課 題 を 、 共 に
考 え 、 解 決 案 を 提 案 し 、 実 現 し て い く 企 業 を 目 指 し て お り ま す 。
(2)目標とする経営指標
当 社 は 、 成 長 性 と 収 益 性 の 拡 大 を 追 求 し て 企 業 価 値 を 高 め る こ と が 株 主 重 視 の 経 営 で あ る と
認 識 し 、 経 営 指 標 と し て は 、 売 上 高 、 営 業 利 益 、 自 己 資 本 当 期 純 利 益 率 を 重 視 し て お り ま す 。
(3)中長期的な会社の経営戦略及び会社の対処すべき課題
当 社 は 、 平 成 2 4 年 1 0 月 1 6 日 に 創 業 5 0 周 年 を 迎 え 、 次 の 5 0 年 に 向 け 新 た な 一 歩 を 踏 み 出 し 、 永
続 的 な 成 長 の 礎 を 築 く た め の 計 画 と し て 、 平 成 2 5 年 4 月 か ら 平 成 2 8 年 3 月 に お け る 中 期 経 営 計
画 『 F o r
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N E X T
S T A G E 』 を 策 定 い た し ま し た 。
当 社 は 、 で き る 限 り お 客 様 に 近 い 位 置 で お 客 様 の 真 の ニ ー ズ ・ 課 題 を 、 共 に 考 え 、 解 決 案 を
提 案 、 自 ら 実 現 し 、 お 客 様 か ら 最 も 信 頼 さ れ る 企 業 と し て 成 長 し て い き た い と 考 え て お り ま
す 。 そ の た め に は 、 こ れ ま で 培 っ た 技 術 力 、 業 務 ノ ウ ハ ウ 、 シ ス テ ム 構 築 能 力 、 お 客 様 と の 関
係 等 当 社 の 強 み を よ り 発 展 さ せ る と と も に 、 独 自 の 得 意 分 野 を 持 ち 、 市 場 を リ ー ド す る 企 業 で
あ る こ と が 必 要 と 考 え て お り ま す 。
当 社 は 、
「 お 客 様 に 密 着 し 広 範 囲 な 工 程 や 業 務 分 野 の サ ー ビ ス を 提 供 す る ビ ジ ネ ス モ デ ル ( パ
ー ト ナ ー 型 ビ ジ ネ ス )
」 と 「 業 務 ・ 技 術 に 特 化 し 、 幅 広 く 複 数 の お 客 様 に サ ー ビ ス を 提 供 す る
ビ ジ ネ ス モ デ ル ( ソ リ ュ ー シ ョ ン 型 ビ ジ ネ ス )
」 の 2 つ の ビ ジ ネ ス モ デ ル を 保 有 し て い る こ と
が 強 み で あ る と 考 え て お り ま す 。 こ の 2 つ の ビ ジ ネ ス モ デ ル を 継 続 さ せ 、 そ の シ ナ ジ ー に よ っ
て 成 長 し て い く 「 成 長 戦 略 モ デ ル 」 を 基 本 戦 略 に 取 組 ん で お り ま す 。
基 本 戦 略 を 実 現 す る た め 、 次 の 重 点 施 策 を 実 施 し て ま い り ま す 。
1 ) パ ー ト ナ ー 型 ビ ジ ネ ス の 推 進
・ 顧 客 情 報 及 び 長 期 顧 客 戦 略 を 可 視 化 し 、 共 有 す る と と も に 、 人 脈 形 成 、 ニ ー ズ に マ ッ チ し
た 適 時 ・ 適 確 な 提 案 、 成 功 事 例 の 横 展 開 等 に よ り 、 顧 客 対 応 力 を 強 化 す る
・ プ ロ ジ ェ ク ト マ ネ ー ジ ャ ー の 育 成 、 増 強 を 優 先 的 強 化 ポ イ ン ト と し 、 採 用 、 育 成 、 適 正 配
置 等 を 総 合 的 に 強 化 し 、 事 業 の 推 進 力 を 加 速 さ せ る
2 ) ソ リ ュ ー シ ョ ン 型 ビ ジ ネ ス の 推 進
・ サ ー ビ ス / 製 品 事 業 マ ッ プ に 基 づ き タ ー ゲ ッ ト 市 場 毎 の 目 標 に 向 け て ビ ジ ネ ス を 推 進 す る
・ ク ラ ウ ド サ ー ビ ス 「 T r u s t p r o 」 の 業 務 コ ン テ ン ツ を 拡 充 し 、 製 品 の 訴 求 力 を 向 上 さ せ 、 ビ
ジ ネ ス を 拡 大 す る
・ 技 術 力 ・ ビ ジ ネ ス 力 の 差 別 化 を 図 り 、 人 月 依 存 を 脱 し て 将 来 の 収 益 の 柱 と す べ く 、 継 続 的
3 ) 企 業 基 盤 の 強 化
・ 事 業 に 不 足 す る 人 材 、 顧 客 ニ ー ズ へ 対 応 し た 人 材 を 育 成 、 人 間 力 の 向 上 を 推 進 す る
・ 人 員 構 成 の 最 適 化 を 図 る と と も に 様 々 な 採 用 手 法 に よ り 人 員 の 増 強 を 図 る
・ 顧 客 、 市 場 ニ ー ズ に 対 応 す る た め 、 当 社 を 補 完 す る ノ ウ ハ ウ 、 技 術 を 持 ち 、 当 社 の 戦 略 に
協 調 し て 頂 け る パ ー ト ナ ー 企 業 を 開 拓 す る と と も に 連 携 を 強 化 す る
・ 顧 客 内 の シ ェ ア 獲 得 に 向 け た サ ー ビ ス の 強 化 、 新 規 事 業 創 出 に 向 け た 当 社 を 補 完 す る 機
4.財務諸表
(1)貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,113,486 3,049,575
売掛金 ※1 3,448,230 ※1 4,109,999
たな卸資産 487,889 546,913
前払費用 102,334 81,279
繰延税金資産 529,336 501,955
その他 ※1 37,725 ※1 23,801
貸倒引当金 △51 △64
流動資産合計 7,718,951 8,313,460
固定資産
有形固定資産
建物 173,206 161,072
減価償却累計額 △156,463 △22,855
建物(純額) 16,742 138,217
工具、器具及び備品 103,215 145,701
減価償却累計額 △80,845 △74,970
工具、器具及び備品(純額) 22,370 70,730
リース資産 9,960 9,960
減価償却累計額 △1,494 △3,486
リース資産(純額) 8,466 6,474
有形固定資産合計 47,578 215,421
無形固定資産
ソフトウエア 63,511 184,466
ソフトウエア仮勘定 121,251 10,035
電話加入権 3,416 3,416
無形固定資産合計 188,179 197,919
投資その他の資産
投資有価証券 697,240 788,610
関係会社株式 37,280 37,280
関係会社出資金 77,000 77,000
従業員に対する長期貸付金 5,056 9,906
繰延税金資産 - 43,103
差入保証金 754,511 392,619
その他 12,146 28,693
貸倒引当金 △62 △10,855
投資その他の資産合計 1,583,172 1,366,357
固定資産合計 1,818,931 1,779,698
(単位:千円)
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 ※1 754,626 ※1 789,623
短期借入金 467,030 401,000
未払金 151,122 145,262
未払費用 1,299,681 1,189,367
未払法人税等 290,269 278,787
未払消費税等 84,579 86,505
預り金 45,874 43,679
役員賞与引当金 32,700 32,900
受注損失引当金 34,173 163,865
資産除去債務 27,627 -
その他 2,901 2,961
流動負債合計 3,190,586 3,133,952
固定負債
長期未払金 ※2 30,100 ※2 30,100
リース債務 6,797 4,706
繰延税金負債 807 -
資産除去債務 - 48,888
長期未払費用 - 180,997
固定負債合計 37,705 264,692
負債合計 3,228,291 3,398,644
純資産の部
株主資本
資本金 970,400 970,400
資本剰余金
資本準備金 242,600 242,600
その他資本剰余金 577,850 577,850
資本剰余金合計 820,450 820,450
利益剰余金
その他利益剰余金
別途積立金 2,900,000 2,900,000
繰越利益剰余金 1,780,096 2,043,243
利益剰余金合計 4,680,096 4,943,243
自己株式 △210,806 △147,365
株主資本合計 6,260,140 6,586,728
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 49,450 107,786
評価・換算差額等合計 49,450 107,786
純資産合計 6,309,591 6,694,514
(2)損益計算書
(単位:千円)
前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
売上高 17,066,434 18,997,230
売上原価 14,344,588 16,009,011
売上総利益 2,721,846 2,988,218
販売費及び一般管理費
広告宣伝費 31,146 17,903
役員報酬 207,954 206,040
役員賞与引当金繰入額 32,700 32,900
給料及び手当 496,668 558,510
賞与 208,864 222,783
退職給付費用 60,672 70,273
福利厚生費 170,039 159,231
採用費 39,035 63,843
交際費 92,648 84,522
旅費及び交通費 66,230 69,678
事務用消耗品費 35,466 70,644
減価償却費 47,563 94,917
賃借料 156,544 252,259
支払手数料 143,778 169,983
貸倒引当金繰入額 28 59
その他 ※ 224,665 ※ 109,465
販売費及び一般管理費合計 2,014,007 2,183,017
営業利益 707,839 805,201
営業外収益
受取利息 463 493
有価証券利息 130 -
受取配当金 17,485 17,948
受取手数料 2,526 2,829
助成金収入 26,295 6,211
投資有価証券売却益 1,841 -
その他 3,732 3,055
営業外収益合計 52,475 30,538
営業外費用
支払利息 7,273 5,864
投資有価証券売却損 1,705 -
貸倒引当金繰入額 - 10,752
その他 489 44
営業外費用合計 9,467 16,661
経常利益 750,846 819,079
特別損失
賃貸借契約解約損 118,152 -
特別損失合計 118,152 -
税引前当期純利益 632,694 819,079
法人税、住民税及び事業税 406,499 452,825
法人税等調整額 △112,644 △49,471
法人税等合計 293,854 403,354
(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金
資本剰余金 利益剰余金
資本準備金
その他資本
剰余金
資本剰余金合計
その他利益剰余金
利益剰余金合計 別途積立金 繰越利益剰余金
当期首残高 970,400 242,600 589,138 831,738 2,900,000 1,590,822 4,490,822
当期変動額
剰余金の配当 △149,565 △149,565
当期純利益 338,839 338,839
自己株式の取得
自己株式の処分 △11,288 △11,288
株 主 資 本 以 外 の 項 目
の当期変動額(純額)
当期変動額合計 ― ― △11,288 △11,288 ― 189,274 189,274
当期末残高 970,400 242,600 577,850 820,450 2,900,000 1,780,096 4,680,096
株主資本 評価・換算差額等
純資産合計
自己株式 株主資本合計
そ の 他 有 価 証 券
評価差額金
評価・換算
差額等合計
当期首残高 △248,362 6,044,598 △15,439 △15,439 6,029,159
当期変動額
剰余金の配当 △149,565 △149,565
当期純利益 338,839 338,839
自己株式の取得 △90,034 △90,034 △90,034
自己株式の処分 127,589 116,301 116,301
株 主 資 本 以 外 の 項 目
の当期変動額(純額)
64,890 64,890 64,890
当期変動額合計 37,555 215,542 64,890 64,890 280,432
当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金
資本剰余金 利益剰余金
資本準備金
その他資本
剰余金
資本剰余金合計
その他利益剰余金
利益剰余金合計 別途積立金 繰越利益剰余金
当期首残高 970,400 242,600 577,850 820,450 2,900,000 1,780,096 4,680,096
当期変動額
剰余金の配当 △152,577 △152,577
当期純利益 415,724 415,724
自己株式の取得
自己株式の処分
株 主 資 本 以 外 の 項 目
の当期変動額(純額)
当期変動額合計 263,146 263,146
当期末残高 970,400 242,600 577,850 820,450 2,900,000 2,043,243 4,943,243
株主資本 評価・換算差額等
純資産合計
自己株式 株主資本合計
そ の 他 有 価 証 券
評価差額金
評価・換算
差額等合計
当期首残高 △210,806 6,260,140 49,450 49,450 6,309,591
当期変動額
剰余金の配当 △152,577 △152,577
当期純利益 415,724 415,724
自己株式の取得 △192 △192 △192
自己株式の処分 63,633 63,633 63,633
株 主 資 本 以 外 の 項 目
の当期変動額(純額)
58,335 58,335 58,335
当期変動額合計 63,441 326,587 58,335 58,335 384,923
(4)キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益 632,694 819,079
減価償却費 49,274 98,374
役員賞与引当金の増減額(△は減少) 500 200
受注損失引当金の増減額(△は減少) 34,173 129,692
受取利息及び受取配当金 △18,079 △18,442
支払利息 7,273 5,864
投資有価証券売却損益(△は益) △136
-賃貸借契約解約損 118,152
-売上債権の増減額(△は増加) △239,895 △661,769
たな卸資産の増減額(△は増加) 15,020 △59,023
仕入債務の増減額(△は減少) 196,011 34,997
未払金の増減額(△は減少) △1,346 △5,860
未払費用の増減額(△は減少) 62,325 70,683
未払消費税等の増減額(△は減少) △169 1,926
その他 △2,396 3,220
小計 853,400 418,942
法人税等の支払額 △200,584 △462,425
営業活動によるキャッシュ・フロー 652,816 △43,483
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △12,301 △183,025
無形固定資産の取得による支出 △128,582 △46,636
投資有価証券の取得による支出 △31,104 △92
投資有価証券の売却による収入 49,303
-従業員に対する貸付けによる支出 △5,910 △12,648
従業員に対する貸付金の回収による収入 4,100 5,760
差入保証金の差入による支出 △194,988 △197,571
差入保証金の回収による収入 693 553,668
利息及び配当金の受取額 18,079 18,442
投資活動によるキャッシュ・フロー △300,710 137,897
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 43,030 △66,030
自己株式の取得による支出 △90,034 △192
自己株式の売却による収入 118,176 68,383
利息の支払額 △7,279 △5,816
配当金の支払額 △149,565 △152,577
リース債務の返済による支出 △1,568 △2,091
財務活動によるキャッシュ・フロー △87,239 △158,325
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 264,865 △63,911
(5)財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
(2) その他有価証券
時価のあるもの
決算末日の市場価格等に基づく時価法によっております。なお、評価差額は全部純資産直入法により処理し、
売却原価は移動平均法により算定しております。
時価のないもの
移動平均法による原価法によっております。
2 たな卸資産の評価基準及び評価方法
仕掛品‥‥個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
3 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。なお、耐用年数は、建物が3~15年、工具、器具及び備品が5~20年であります。
また、平成19年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間
で均等償却する方法によっております。
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
自社利用ソフトウェアについて、社内における利用可能期間(3~5年)に基づく定額法によっております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
4 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
5 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権に
ついては個々に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 役員賞与引当金
取締役賞与の支給に備えるため、支給見込額を計上しております。
(3) 受注損失引当金
6 収益及び費用の計上基準
受注制作のソフトウェアに係る収益の計上基準
当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められるプロジェクトについては工事進行基準を適用
し、その他のプロジェクトについては、工事完成基準を適用することとしております。なお、工事進行基準を適
用するプロジェクトの当事業年度末における進捗度の見積りは原価比例法によることとしております。なお、当
事業年度においては、工事進行基準を適用するプロジェクトの発生はありません。
7 キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、要求払預金及び取得日から3ヵ月以内に満期日又は償還日の到来する流動性の高い、容易に換金可能
であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資からなっております。
8 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対する資産及び負債には区分掲記されたもののほか、次のものがあります。
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
売掛金 594千円 32千円
立替金 12,929千円 14,615千円
買掛金 56,228千円 98,905千円
※2 未払金及び長期未払金に含まれる役員退職慰労金未支給額は次のとおりであります。
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
長期未払金 30,100千円 30,100千円
当 社 は、 平 成 16 年 6 月 29 日 開 催 の 第 51 回 定 時 株 主 総 会 に お い て、 役 員 退 職 慰 労 金 制 度 を 廃 止 す る こ と を 決 議 し、
また平成18年6月29日開催の第53回定時株主総会において、在任取締役及び監査役に対し平成16年6月までの在任
期間に対応する役員退職慰労金を打ち切り支給することを決議しております。
(損益計算書関係)
※ 一般管理費に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。
前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
株式の種類 当事業年度期首 増加 減少 当事業年度末
普通株式(株) 6,278,400 ― ― 6,278,400
2 自己株式に関する事項
株式の種類 当事業年度期首 増加 減少 当事業年度末
普通株式(株) 295,800 120,689 155,900 260,589
(変動事由の概要)
自己株式(普通株式)の増加数の内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取りによる増加 89株
ESOP信託口の取得による増加 120,600株
自己株式(普通株式)の減少数の内訳は、次のとおりであります。
ESOP信託口への割当による減少 120,600株
ESOP信託口からTDC社員持株会への売却による減少 35,300株
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
決議 株式の種類
配当金の総額
(千円)
1株当たり配当額
(円)
基準日 効力発生日
平成24年6月28日
定時株主総会
普通株式 149,565 25 平成24年3月31日 平成24年6月29日
(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
決議 株式の種類 配当の原資
配当金の総額
(千円)
1株当たり
配当額(円)
基準日 効力発生日
平成25年6月27日
定時株主総会
普通株式 利益剰余金 152,577 25 平成25年3月31日 平成25年6月28日
当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
株式の種類 当事業年度期首 増加 減少 当事業年度末
普通株式(株) 6,278,400 ― ― 6,278,400
2 自己株式に関する事項
株式の種類 当事業年度期首 増加 減少 当事業年度末
普通株式(株) 260,589 240 85,300 175,529
(変動事由の概要)
自己株式(普通株式)の増加数の内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取りによる増加 240株
自己株式(普通株式)の減少数の内訳は、次のとおりであります。
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
決議 株式の種類
配当金の総額
(千円)
1株当たり配当額
(円)
基準日 効力発生日
平成25年6月27日
定時株主総会
普通株式 152,577 25 平成25年3月31日 平成25年6月28日
(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
決議 株式の種類 配当の原資
配当金の総額
(千円)
1株当たり
配当額(円)
基準日 効力発生日
平成26年6月27日
定時株主総会
普通株式 利益剰余金 152,571 25 平成26年3月31日 平成26年6月30日
(キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
現金及び預金勘定 3,113,486千円 3,049,575千円
現金及び現金同等物 3,113,486千円 3,049,575千円
(金融商品関係)
1. 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に係る取組方針
当社は、資金運用については、安全性を重視し、運用金額全体に制限を設けた上で、市場リスクが低い短
期的な金融商品に限定し、効果的かつ効率的な余資運用を行っています。また、資金調達については、銀行
借入によっております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
売掛金に係る取引先の信用リスクは、「営業管理規定」に従って、信用状態の変化、売掛金回収状況を管
理し、リスクを管理しています。
投資有価証券は、株式及び投資信託です。これらは発行体の信用リスク、金利変動リスク、市場価格の変
動リスク等に晒されていますが、「有価証券管理規定」に従って、時価や格付情報、信用状況の把握を定期
的に行うことで管理しております。
差入保証金は、主として本社事務所に係る入居保証金です。
買 掛 金 は 外 注 委 託 先 に 対 す る 債 務 で あ り、 未 払 金 は 一 般 経 費 等 に 係 る 債 務 で あ り、 短 期 間 で 支 払 わ れ ま
す。
短期借入金は、運転資金に係る銀行借入金です。実需との乖離を極力避けるために、月次で資金繰計画に
より管理しています。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が
含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用す
2. 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません。
前事業年度(平成25年3月31日) (単位:千円)
貸借対照表計上額(※) 時価(※) 差額
(1) 現金及び預金 3,113,486 3,113,486 ―
(2) 売掛金 3,448,230 3,448,230 ―
(3) 投資有価証券 584,181 584,181 ―
(4) 差入保証金 754,511 725,660 △28,851
(5) 買掛金 (754,626) (754,626) ―
(6) 短期借入金 (467,030) (467,030) ―
(7) 未払金 (151,122) (151,122) ―
(8) 未払法人税等 (290,269) (290,269) ―
(※) 負債に計上されているものについては、( )で示しております。
当事業年度(平成26年3月31日) (単位:千円)
貸借対照表計上額(※) 時価(※) 差額
(1) 現金及び預金 3,049,575 3,049,575 -
(2) 売掛金 4,109,999 4,109,999 -
(3) 投資有価証券 675,550 675,550 -
(4) 差入保証金 392,619 341,934 △50,684
(5) 買掛金 (789,623) (789,623) -
(6) 短期借入金 (401,000) (401,000) -
(7) 未払金 (145,262) (145,262) -
(8) 未払法人税等 (278,787) (278,787) -
(※) 負債に計上されているものについては、( )で示しております。
(注1) 金融商品の時価の算定方法
(1) 現金及び預金、並びに(2) 売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっておりま
す。
(3) 投資有価証券
株式は取引所の価格によっており、投資信託は公表されている基準価格によっております。
(4) 差入保証金
将来キャッシュ・フローを、返還見込み日までの期間及び無リスクの利子率で割り引いた現在価値により
算定しております。
(5) 買掛金、(6) 短期借入金、及び(7) 未払金、並びに(8) 未払法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっておりま
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
区分 平成25年3月31日 平成26年3月31日
その他有価証券
非上場株式 113,059 113,059
関係会社株式
非連結子会社株式 37,280 37,280
関係会社出資金
非連結子会社出資金 77,000 77,000
計 227,339 227,339
上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)投資有価証
券」には含めておりません。
(注3) 満期のある金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成25年3月31日)
1年以内
(千円)
預金 160,000
売掛金 3,448,230
計 3,608,230
(注)差入保証金については、返還期日を明確に把握できないため、償還予定額には含まれておりません。
当事業年度(平成26年3月31日)
1年以内
(千円)
預金 160,000
売掛金 4,109,999
計 4,269,999
(注)差入保証金については、返還期日を明確に把握できないため、償還予定額には含まれておりません。
(注4) 短期借入金の決算日後の返済予定額
前事業年度(平成25年3月31日)
1年以内
(千円)
短期借入金 467,030
計 467,030
当事業年度(平成26年3月31日)
1年以内
(千円)
短期借入金 401,000
(有価証券関係)
1 その他有価証券
前事業年度(平成25年3月31日)
区分
貸借対照表計上額
(千円)
取得原価
(千円)
差額
(千円)
貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの
株式 347,154 248,455 98,699
その他 54,609 52,888 1,721
小計 401,764 301,344 100,420
貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの
株式 182,416 206,204 △23,787
小計 182,416 206,204 △23,787
合計 584,181 507,548 76,632
当事業年度(平成26年3月31日)
区分
貸借対照表計上額
(千円)
取得原価
(千円)
差額
(千円)
貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの
株式 608,213 443,964 164,249
その他 57,857 52,981 4,876
小計 666,071 496,945 169,125
貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの
株式 9,479 10,696 △1,216
小計 9,479 10,696 △1,216
合計 675,550 507,641 167,909
2 事業年度中に売却したその他有価証券
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
区分 売却額(千円) 売却益の合計額(千円) 売却損の合計額(千円)
株式 49,303 1,841 1,705
当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(退職給付関係)
(1) 採用している退職給付制度の概要
当社は、確定拠出年金法の施行に伴い、平成17年4月に退職給付制度の改定を実施し、退職一時金制度及び適格退
職年金制度から退職金前払い制度及び確定拠出年金制度へ移行しております。
また、当社は、昭和57年2月から、総合設立方式の全国情報サービス産業厚生年金基金に加入しております。
(2) 退職給付費用に関する事項
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
① 確定拠出年金掛金(千円) 177,508 176,923
② 前払退職金(千円) 92,847 98,893
③ 厚生年金基金拠出額(千円) 178,440 177,613
④ 退職給付費用(千円) 448,796 453,430
(3) 全国情報サービス産業厚生年金基金制度に関する事項
① 制度全体の積立状況に関する事項
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
年金資産の額(千円) 470,484,694 553,988,242
年金財政計算の給付債務の額(千円) 522,506,206 581,269,229
差引額(千円) △52,021,511 △27,280,986
② 制度全体に占める当社の掛金拠出割合
前事業年度 0.8% (自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
当事業年度 0.8%
(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
③ 補足説明
上記①の差引額の主な要因は、年金財政計算上の未償却過去勤務債務残高(前事業年度391,625千円、当事業年度
148,570千円)及び繰越不足金(前事業年度51,629,886千円、当事業年度 27,132,416千円)であります。未償却過
(税効果会計関係)
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
① 流動の部
繰延税金資産
未払賞与 383,356千円 364,059千円
未払事業税 27,059千円 22,639千円
未払確定拠出年金掛金 5,614千円 5,317千円
受注損失引当金 12,989千円 58,401千円
未払退職金 16,904千円 16,214千円
賃貸借契約解約損 44,909千円 ―
資産除去債務 10,280千円 ―
その他 28,222千円 35,323千円
計 529,336千円 501,955千円
② 固定の部
繰延税金資産
投資有価証券評価損 45,044千円 45,044千円
ソフトウェア 21,537千円 26,392千円
未払役員退職慰労金 10,727千円 10,727千円
長期未払費用 ― 73,721千円
その他 12,668千円 28,753千円
計 89,978千円 184,639千円
評価性引当額 △54,411千円 △58,254千円
繰延税金資産合計 35,567千円 126,385千円
繰延税金負債
退職給付信託解約益 △8,064千円 △8,064千円
資産除去債務に対応する除去費用 △1,128千円 △60,123千円
その他有価証券評価差額金 △27,181千円 △15,094千円
繰延税金負債合計 △36,374千円 △83,281千円
繰延税金資産(△は負債)の純額 △807千円 43,103千円
(2) 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
法定実効税率 38.0% 38.0%
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目 8.2% 5.8%
住民税均等割 0.6% 0.5%
評価性引当額の増減 ― 0.5%
税率変更による影響 ― 4.8%
その他 △0.5% △0.4%
税効果会計適用後の法人税等の負担率 46.3% 49.2%
法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以
後に開始する事業年度から復興特別法人税が課されないこととなりました。これに伴い、当事業年度の繰延税金資
産及び繰延税金負債の計算に使用した法定実効税率は、平成26年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一
時差異について、前事業年度の38.0%から35.6%に変更されております。その結果、繰延税金資産の金額(繰延税
金負債の金額を控除した金額)が39,479千円減少し、当事業年度に計上された法人税等調整額が同額増加しており
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち貸借対照表に計上しているもの
(1)当該資産除去債務の概要
本社及び事業所の不動産賃貸借契約書に伴う原状回復義務であります。
(2)当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を取得から15年と見積り、割引率は1.4~1.8%を使用して資産除去債務の金額を計算してお
ります。
(3)当該資産除去債務の総額の増減
前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
期首残高 24,118千円 27,627千円
本社移転に伴う増加額 3,097千円 47,263千円
時の経過による調整額 412千円 2,956千円
資産除去債務の履行による減少額 ― △28,960千円
期末残高 27,627千円 48,888千円
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社は、「システム開発」のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略し
ております。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略
しております。
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名
㈱エヌ・ティ・ティ・データ 2,978,321 システム開発
富士通㈱ 2,456,715 システム開発
当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名
㈱エヌ・ティ・ティ・データ 3,006,111 システム開発
富士通㈱ 2,711,898 システム開発
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
(関連当事者情報)
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
財務諸表提出会社の子会社及び関連会社等
種類 会社等の名称 所在地 資本金
(千円)
事業の内容
議 決 権 等 の 所 有
(被所有)割合
(%)
関 連 当 事 者 と の
関係
取引の内容
取引金額
(千円) 科目
期末残高
(千円)
子会社
シ ン ク ア プ ロ
ーチ株式会社
東 京 都
港区
47,850
コ ン ピ ュ ー タ
ソ フ ト ウ ェ ア
の 開 発 販 売 及
び賃貸等
所 有 (直接)
100
システム開発
受託及び委託
役員の兼任
シ ス テ ム 受
託開発等
3,421 売掛金 594
シ ス テ ム 委
託開発等
377,005 買掛金 33,713
子会社
天 津 TDC 軟 件 技
術有限公司
中国
天津市
77,000
コ ン ピ ュ ー タ
ソ フ ト ウ ェ ア
の開発販売
所 有 (直接)
100
システム開発
委託
役員の兼任
シ ス テ ム 委
託開発等
49,800買掛金 22,514
(注) 1 取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2 取引条件及び取引条件の決定方針等
価格及び取引条件は、当社と関係を有しない他の第三者と同様に、提供サービスの質及び価格等を総合的に
勘案し、取引の是非及び価格を決定しております。
3 シ ン ク ア プ ロ ー チ 株 式 会 社 は、 平 成 25 年 4 月 1 日 付 で、 T D C ネ ク ス ト 株 式 会 社 と 社 名 を 変 更 し て お り ま
す。
当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
財務諸表提出会社の子会社及び関連会社等
種類 会社等の名称 所在地 資本金
(千円)
事業の内容
議 決 権 等 の 所 有
(被所有)割合
(%)
関 連 当 事 者 と の
関係
取引の内容
取引金額
(千円) 科目
期末残高
(千円)
子会社
T D C ネ ク ス
ト株式会社
東 京 都
品川区
47,850
コ ン ピ ュ ー タ
ソ フ ト ウ ェ ア
の 開 発 販 売 及
び賃貸等
所 有 (直接)
100
システム開発
受託及び委託
役員の兼任
シ ス テ ム 受
託開発等
1,828 売掛金 32
シ ス テ ム 委
託開発等
680,853 買掛金 76,893
子会社
天 津 TDC 軟 件 技
術有限公司
中国
天津市
77,000
コ ン ピ ュ ー タ
ソ フ ト ウ ェ ア
の開発販売
所 有 (直接)
100
システム開発
委託
役員の兼任
シ ス テ ム 委
託開発等
186,139 買掛金 22,012
(注) 1 取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2 取引条件及び取引条件の決定方針等
(1株当たり情報)
前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
1株当たり純資産額 1,033円83銭 1株当たり純資産額 1,096円95銭
1株当たり当期純利益金額 56円27銭 1株当たり当期純利益金額 68円12銭
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目
前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
1株当たり当期純利益金額
当期純利益(千円) 338,839 415,724
普通株主に帰属しない金額(千円) ― ―
普通株式に係る当期純利益(千円) 338,839 415,724
普通株式の期中平均株式数(株) 6,021,853 6,102,999
3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目
前事業年度
(平成25年3月31日)
当事業年度
(平成26年3月31日)
1株当たり純資産額
純資産の部の合計額(千円) 6,309,591 6,694,514
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) ― ―
普通株式に係る期末の純資産額(千円) 6,309,591 6,694,514
1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式の数(株) 6,103,111 6,102,871
(重要な後発事象)
5.その他
(1)生産、受注及び販売の状況
当社は、開発から運用・管理までの一貫したシステム開発サービス及びシステム製品の販売等を一体とするシス
テム開発事業を営んでおり、当社におけるセグメントは、「システム開発」のみの単一セグメントであります。
(1) 生産実績
当期における生産実績は、次のとおりであります。
セグメントの名称 生産高(千円) 前期比(%)
システム開発 16,009,011 +11.6
合計 16,009,011 +11.6
(注) 金額は、製造原価によっております。
(2) 受注状況
当期における受注状況は、次のとおりであります。
セグメントの名称 受注高(千円) 前期比(%) 受注残高(千円) 前期比(%)
システム開発 18,465,738 +6.0 4,936,193 △9.7
合計 18,465,738 +6.0 4,936,193 △9.7
(注) 金額は、販売価格によっております。
(3) 販売実績
当期における販売実績は、次のとおりであります。
セグメントの名称 販売高(千円) 前期比(%)
システム開発 18,997,230 +11.3
合計 18,997,230 +11.3
(注) 主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。